2019年04月13日

M7試乗

しらやまさんでエリアの安全祈願祭からスタート。
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毎年恒例で今年も安全に!!

10時のゴンドラ運行開始からタカは急いでテイクオフへ
M7まだ乗れてないので、乗らないと!!
テイクオフは無風からややアゲンスト。
まず立上げは、ややインフレーションから途中までは遅めで最近の翼では立ち上がりは少し遅め。
しかし、頭上手前から一気に加速し始め、「ああここで来てくれるなら問題ないね」そんな感じでした。

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飛んだ瞬間のフィーリングは安定性を感じるフィーリングで、「これは高性能でドキドキするぞ!!」って感じはない。
早速、ちょっと稜線のサーマル強めのところへ突っ込みソアリング。
+4m/s〜+6m/sで上昇!!
サーマル強くても、サーマルの中の安定性とコントロールのし易さは抜群。
M6やZENOのよりも断然楽でコントロールしやすい。
よくできている。

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旋回性ですが、旋回の初動ではやや鈍さを感じるところもあるが、ボディーコントロール次第ではどうにでもなる。
ド安定でガチガチのポッドハーネスに乗ってる人ほどこの初動の鈍さは感じやすいかも知れないね。
しかし、一度旋回方向の慣性が働き始めるとすぐに旋回性はよくなり、パイロットが作り出すバンクの大きさは操作によってカスタマイズしやすい。
DELTA3はその辺、旋回し始まると、いつも同じような安定的な旋回をするね。

そして、巡航での直線は速いですが、正直自分のイメージしていたほどではなかった。
もっと凄い巡航速度だと思ったが・・・思いのほか普通。
ということは、性能の良さはアクセル踏んだ時に発揮ですね。
確かに、アクセル踏むといい速度が出ます。
フルアクセル時の沈下率の少なさはなかなかなものです。

そして、降下手段。
まず、Aによるビックイヤー
暴れるね〜しかも戻ろうとして暴れるので、翼の向きが変るような動きをする。
さらにアクセル踏むと、もっと大暴れ。
使えなくないが、しんどいわ。まあ、つぶれて怖がったり、揺れて怖さを感じるパイロットは難しいね。

Cによるビックイヤー
安定的な動きとなるが、最後まで翼は折れないので、地味に沈下。
もう少し沈下が欲しいが・・・

手っ取り早いのはスパイラルでした。
安定性と性能を出した弊害が若干降下手段に現れた感じかな。
結局、スパイラルを継続的に出来るような、経験豊富なパイロットの乗り物です。

ZENOと比べて非常に乗りやすく仕上がってます。
ドキドキ感も少ない。
性能はZENOのほうがもちろん飛びますが、M7のほうが飛ばしやすい感じがするので、状況によってはZENOより飛ばせそうです。。
最低限今乗っているCクラスグライダーでスパイラルできてから乗って欲しいね。

フライト時間  14分
最高高度    1065m(テイクオフ650m)
最大上昇率   +6.6m/s
最大沈下率   −11.6m/s
最高速度    86km/h
速度そんなに出てた!?
フォローでフルアクセルしてたけど・・・・・
この数字見るかぎり性能は間違いないね。

急いで試乗終わって、さらに急いで畳もうと移動してたら、ちょっと引っ掛けて「あっ!!」
ブレークコード切れたー!!ごめん前ちゃん。
もっとシビアに扱わないといけないグライダーだと判明ですね。
簡単に修理はしたけど・・・・

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その後、タンデムしにテイクオフへ。
小学1年生の女の子に楽しんでいただけました。

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パイロット中心に沢山の方が飛んでました。
B級生は甲斐さんとロンダさんだけでした。
そこそこよい条件で1500m付近まで上昇。
条件は春らしくきつく・・・尚且つ風も時よりえげつなく吹き。
午後は、西風4m/sだけど誰もが遠慮する状況となりました。

で夕方16時になればようやく落ち着きパイロット達がのんびりフライト。

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ZENO乗りのさちよさんが今年からうちで飛びますよ〜
りちゃさんと同じ色とサイズ。よろしくですー。



大倉岳講習


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一日体験でこられた若者が体験されました。
昼は少し風が強かったですが、午後にはしっかり中段から飛べました。


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山を飛んでいる方々が、練習にこられました。
春はしっかり大倉岳で・・・いいと思います。

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復活!!シカンさん!!
転勤してから4年ぶりに戻ってきました。
同期はみんなパイロットになっちゃたけど、覚えてましたよ。
おかえりなさい!!
posted by 校長 at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記